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Pythonによる
データ分析入門コース

データ分析業務に必要な、収集・加工・可視化ができるスキルを身に付け、データドリブンな意思決定を!
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データ分析のためのSQL実践コース
対象になる人
このコースは「Pythonを学んだけど実務に活かせていない」「Pythonでデータ分析ができるようになりたい」と感じている方を対象です。Pythonの基礎を学んだ方が、データ分析業務において必要となる基礎知識を身につけられる内容となっています。
コースの目標
「Pythonを使ったデータ分析の基礎を身につけ、実務で活用できるようになる」ことを目標としています。 実務で活用する場面の多い「データのクレンジング」「データの加工」「データの可視化」を中心とした内容です。 また、Pythonデータ分析でよく使われる3つのライブラリ「pandas」「NumPy」「Matplotlib」の基本的な使い方を学びます。

コース一覧

コースの受講に必要な前提知識は下記となります。※Progateの基礎コース(Python I,II,III)で学習可能です。
標準出力
変数
リスト
関数
引数
四則演算子
データ型 (文字列、数値)
ライブラリ(モジュール・クラス)
プロジェクト名
学べること
プロジェクト名
売上推移をグラフ化しよう
・CSVファイルからデータを抽出し、可視化する方法を学びます
・1つのグラフに複数の折れ線グラフを描画し、売上推移を見ていきます
ユーザー属性毎の来店回数を
グラフ化しよう
・性別や年代別にデータを分類して、グラフを描画します
・グループ毎にヒストグラムを描画し、データを見比べられるようになりましょう
チームの勝率とグッズの売り上げの
相関をグラフで表そう
・勝敗データとグッズの売り上げデータを読み込み、相関をみます
・既存のデータを元に新しいデータを追加したり、複数のCSVファイルを結合して、必要なデータをまとめる方法を学びます
月ごとの売り上げを集計して
棒グラフで表そう
・年間の売り上げデータのCSVファイルを読み込み、月ごとのデータを集計します
・集計したデータを加工し、棒グラフを描画します
データの不揃いがある売り上げデータを整理して可視化しよう
・売上が比較できるように、整っていないデータの前処理を学びます
・前処理が終わった後にグラフ化し、売り上げを比較します

教材のイメージ

ユーザーボイス

実務で使用するようなデータでの演習で活用イメージが付いた。
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各ライブラリを利用する際の知識の引き出しが広がった。
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Pandasによるデータ処理について、体系的に学習できた。
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ご利用料金

NEW
6月30日までのお申し込みで
個人利用限定
50%OFF キャンペーン実施中!
一度購入すればいつでも 何度でも受講可能一度購入すればいつでも何度でも受講可能
1 ユーザー
買い切り型
9,800円 (税込)
一度購入すればいつでも 何度でも受講可能一度購入すればいつでも何度でも受講可能
1ヶ月ごと
定期課金型
3,490円 (税込)
※クレジットカードでのお支払いとなります。
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